没ネタ

あずささん、お疲れ様でした。
あずさ:こちらこそ、お疲れ様でした〜。
トップトップ落とした時点でスコアタに切り替えたわけだけど、トリオでもなかなかいけるモ
ンですねぇ。後半減衰ばっかりでしたけど(苦笑)。
あずさ:うふふ…それでもちゃんとやれたじゃないですか〜。
まぁ、そうなんですけどね。最後の最後でこけたのがちょっと情けないよなぁ、と思うわけで。
あずさ:それはきっと雪歩ちゃんと真ちゃんがやってくれますよ。がんばってくださいね〜。
は〜い(*´д`)。
あずさ:それじゃ今日は帰ります。おやすみなさい。
おやすみなさいってあずささん。アレですけど、是非実施してみてくださいね?
あずさ:アレ? …ああ、アレですね。明日でいいんですよね?
ええ。むしろ明日やってください。
あずさ:は〜い。試してみますね。

伊織:プロデューサー、アンタ何言ったのよ?
いや、たいしたことじゃないよ。もあいしさんへのプレゼントとして、あずささんにクリスマス
イヴに自分にリボン付けて『私がプレゼントです〜』ってやってみな?って言っただけ。
スパーーーン!!!
………伊織。君はオレに何か怨みでもあるのか?
伊織:アンタ、なに考えてるのよ!? あずさ、本気でやるわよ!?
いいんじゃない? 別に。フラフラしているよりはサッサと
スパーーーン!!!
伊織…人が話している時にハリセンでぶん殴るのは止めて(;_;)
うん…久しぶりにハリセンが飛んだ(爆)。