というわけで

亜美真美:兄ちゃん、おめでとー!!
おう。ありがとな。雪歩も真もお疲れさん。
雪歩:プロデューサーもお疲れ様でした。真ちゃんもありがとう。
真:お疲れ様でした〜。プロデューサーも大変でしたよね。
まぁ、正直あの二敗は痛かったよな。中盤で引っかかった時はちょっとキツかったけど、A以降
で負けなかったのが大きかった。いや、ホント。
亜美:所で兄ちゃん、アイマスになれたけどこれからどうするの?
そうだな。アーケードができる以上はやり続けるよ。箱枡だけじゃなんか物足りないんだよな。
それにお前らのプロデュースもまだまだあるし。これからもよろしく。
真美:うん! これからもよろしく〜。で、ほかなにかしないの?
一応、アイマス昇格記念と称して、雪歩ソロデビューさせようかなー?と思ってる。名前も『ア
イマス昇格記念』と称して。
?:へ〜。今度はまた雪歩、なのかしら?
ギクゥッ!? こ、この声は…い、いおりん?
伊織:KAZ〜。確か今度は私と春香のユニット・サテライトリボン動かすって言ってなかったっけ?
え〜っと。うん…と。まぁ…アレだ(そ〜〜〜)。
伊織:クロックアップしても無駄だからね?
(ポンッ)(CLOCK UP!)
ピューーー
伊織:だから無駄だって言ったでしょ!?(ポンッ)
(HYPER CLOCKUP!)
ギャース!!!
雪歩:ぷ、プロデューサー!?
やっぱりこんなオチばかり浮かぶのな、オレ(苦笑)。